11月18日(日) 実施 「侍従川」沿いに歴史と里山を巡る

 

伝説の照手姫、その侍従が飛び込んだ「侍従川」、宋から唐船3艘が来た「三艘」、鎌倉と金沢を結んだ広い道「大道」は塩の道であり、観光の道でもありました。町々には800年の歴史があります。一方、サギ等の野鳥や鯉などの魚がいる川であり、里山も残っています。自然と歴史の残る晩秋の「侍従川ウォーキング」を満喫しました。

 コース:六浦駅(集合)→浅間神社→三艘町内会館(文殊菩薩)→汐見橋→三艘橋→諏訪之橋→光傳寺→六浦大道やぐら群→大道橋→横浜市特区農園→源流近く(支流の一つ)→大道中学校前バス停(解散)