12月6日(水)実施 横浜はじめて物語「横浜が発祥の地・碑を訪ねて」

 

横浜開港後、幕末から明治にかけて、横浜にはいち早く外国の文化が流入、摂取され、全国に伝播していった。日本最大の外国人居留地があった横浜は、国際色豊かな都市であり、日本固有の文化に無かったものが貪欲に摂取され、全国に広まっていった。横浜が発祥の地であるとされるものが数多くあり、晩秋の好天の一日、その碑のいくつかを訪ねて廻った。

コース:JR関内駅北口→吉田橋→馬車道→本町通→横浜開港記念館→神奈川県庁→大桟橋(昼食)

    →山下公園→港の見える丘公園→山手本通→代官坂→元町中通→JR石川町駅(解散)