晩秋の一日、金沢の昔と今を訪ねました。江戸時代から景勝地として有名な「金沢八景」のあとが、永島家の泥亀翁から始まった内海の埋め立てにより、今の金沢の中心地となっています。今回、完成から350年を迎える「泥亀新田」の歴史を辿りました。