活動風景

過去の活動風景はこちらをクリック

6月22日(土)実施 「八景島のアジサイと小柴自然公園」

コース:約5㎞  

シーサイドライン八景島駅-八景島(アジサイ観賞・アメリカンアンカレッジ記念碑)→マリンゲート→金沢緑地→小柴自然公園→イガイ根公園→横浜テクノタワー1階フロア(解散)

6月8日(土)実施 横浜金沢散歩ー2「瀬戸神社とヤマアジサイ」

コース:約4Km

金沢八景駅→金沢八景権現山公園→米倉陣屋跡→金龍禅院→平潟プロムナード→琵琶島神社→瀬戸橋→瀬戸神社(山アジサイ鑑賞)→解散

美しい花が咲く初夏の穏やかな天候の下「瀬戸神社」の山アジサイ鑑賞を中心に、権現山公園から米倉陣屋跡、金龍禅院九覧邸跡を経て瀬戸神社までの街歩きには15名が参加。好天に恵まれ、見ごろを迎えていた山アジサイを楽しまれた様子でした。

6月4日(火)実施 夏の称名寺庭園清掃

週間予報では雨マークもありましたが、天気に恵まれ、少し暑いくらいでした。今回は仁王門周辺の草取りです。関東一の仁王さんに見守られて、約1時間の作業を終えました。

5月26日(日)実施 横浜の城址を訪ねるーⅡ「伝えの城・笹下城」

コース:8Km

洋光台駅→(薬王寺)→洋光台北公園→笹下城空堀跡・成就院→曲田橋→新川橋→金沢道→元笹下橋→若宮御霊神社→田中橋→金沢道→妙蓮寺→金沢道→貝塚公園→桐ケ谷道→杉田地区センター(京急杉田駅)→杉田陣屋跡→杉田八幡神社→妙法寺(解散)

5月25日(土)実施 金沢歴史の道(関東学院大学依頼ガイド)

コース:約3Km

金沢八景駅→瀬戸神社(源頼朝・徳川家康ゆかりの地)→琵琶島神社(北条政子ゆかりの地)→瀬戸橋→明治憲法草創の碑→龍華寺(頼朝・家康ゆかりの地)→金沢八幡神社→薬王寺(源範頼ゆかりの地)→称名寺(金沢北条氏一門ゆかりの地)解散

毎年恒例の関東学院大学の留学生とバディ(日本人)の相互親睦と交流を目的とした「金沢歴史の道」をウォーキング。関東学院大学生のほとんどは、金沢八景駅から左の方面には行ったことがないとのこと。神社とお寺の違いや参拝の仕方を紹介、道々のおいしいお店を紹介。最後は、称名寺広場にて全員で集合写真をパチリ。

5月19日(日)実施 山手界隈のバラを巡る

約4Km

コース:石川町駅→イタリア山(イタリア庭園、ブラフ18番館、外交官の家)→エリスマン邸→港の見える丘公園(English Roseの庭、バラとカスケードに庭、香りの庭)→フランス山→山下公園(解散)

5月19日(日)実施 金沢三十四観音霊場巡り-Ⅵ(森、杉田、富岡)

コース:約6km

屏風浦駅→林香寺(第三十一番札所・東漸寺多福院)→篁修寺(第二十九番札所・泉蔵院)→熊野神社→東漸寺(第三十番札所)→聖天橋バス停→(バス乗車)→東冨岡バス停→慶珊寺(第三十二番札所)→持明院(第三十三番・第三十四札所)⇒京急富岡駅(解散)

5月11日(土)実施 「(東)浦賀道を歩こう-2」広重も描いた十三峠(田浦~汐入)

コース:約8Km

京急田浦駅→池の谷戸公園→盛福寺→長善寺→太田坂→開拓記念碑→十三峠→按針塚・塚山公園(昼食)→鹿島神社→浄土寺→子育地蔵尊→御幸橋の碑→汐入駅(解散)

40名の参加。天気も良く気温が高くても風があり街歩きには最高の気候でした。広重も描いた十三峠をテーマに急な勾配の続く(東)浦賀道を歩きました。最大の難所の十三峠を登りきり開拓記念碑のところで歌川広重が約170年前に描いた「武相旅絵日記」から田浦山中風景を紹介。眼前に広がる景色は、時代は変われども当時の面影色が色濃く残り皆様も感嘆の様子、道すがらの野菜売り場も好評でした。

4月27日(土)実施 みなとヨコハマを巡る「みなとみらいの40年」

コース(約6Km)

桜木町駅(集合)→帆船日本丸→ランドマークタワー→ドックヤードガーデン→横浜美術館→神奈川大学みなとみらいキャンパス→K アリーナ→臨港パーク→パシフィコ横浜→JICA海外移住資料館→汽車道→桜木町駅(解散)

47名が参加。少し小雨がパラつき蒸暑い中でスタート。過去に子供を連れて訪れたことがあったご夫婦は、様変わりした「みなとみらい」の変化にとても驚いた様子でした。若いお客様は「マークイズ」しか行ったことが無くて今回、大変面白かったですとの反応。ここ10年、みなとヨコハマが大きく変わった様子を楽しまれた様子。見上げることがとても多い街歩きでした。

4月21日(日)実施 『横浜金沢魅力帳を歩く -1』「侍従川の河口から源流を巡る」

コース(約4km)

京急六浦駅→浅間神社→三艘会館→汐見橋→油堤→千光寺跡→諏訪之橋→光傳寺→六浦大道やぐら群→(浄)常林寺→侍従川源流近く(支流の一つ)→朝比奈バス停(解散)

総勢52名のお客様です。スタート前はお天気が少し心配でしたが、ガイド中は日差しも指して汗ばむくらいでした。侍従川の名前の由来の照手姫伝説や川に架かる橋の説明など、侍従川流域の今昔の話を交えて、(昔の)河口から源流近くまで約4kmを歩きました。お客様は、普段はほとんど行かない源流近くの景色をご覧になって、とても喜んでいらっしゃるようでした。


[戻る]