コース：6㎞　金沢八景駅→金沢八景権現山公園→瀬戸神社（佐野宮司様の講演）→瀬戸橋→龍華寺→金澤八幡神社→金沢道（古道）→谷津二の橋→金沢道道標元位置→浅間神社下→釜利谷公園→宿広場→手子神社→釜利谷地区センター（昼食）→釜利谷小川アメニティ→自性院・宇賀山王社→禅林寺（「家康忌」・解散）

今回はかながわガイド協議会連携ガイドとして開催した。家康と金沢の関わり、徳川幕府と金沢との関係、江戸城と金沢の地との縁等を中心にガイドコースを設定しました。まず瀬戸神社宮司様による「家康と金沢」についての講演後、街歩きへ出発した。途中で小雨が降ったが、街歩きには問題なかった。最後に禅林寺で「家康のご神影」・「小泉弁財天」を見学でき、みな様満足されているようだった。