3/29(水) 実施 横濱金沢魅力帳を歩く5 「富岡長浜桜並木を巡る」

 

平安時代から江戸時代初め頃までは、「花見」は貴族や権力者、武士階級が「花見の宴」を開催することでした。江戸時代から「花見」の風習が庶民の間に広まったのは、徳川吉宗が江戸の各地に桜を植えさせ、花見を奨励してからだと言われています。

コース(約6㎞) 京急富岡駅(集合) ⇒ 富岡六地蔵 ⇒ 堰の坂(古道) ⇒ 循環器呼吸器病センター桜並木⇒ 横浜検疫所前桜並木 ⇒ 野口記念公園 ⇒ 小柴自然公園 ⇒ 長浜水路桜並木 ⇒ 金沢緑地 ⇒ 長浜公園桜並木 ⇒ 慶珊寺 ⇒ 富岡八幡宮 ⇒ 富岡八幡公園(解散)