6/22(水)実施 畠山重忠終焉の地を訪ねる

 

鎌倉時代に活躍した武将、畠山重忠は幕府の権力争いに巻き込まれ、謀反お疑いをかけられて鎌倉に向かう途中、北条義時の軍勢と戦って討ち死にした。重忠の命日に終焉の地を巡った。前夜来の大雨が上がり、曇り時々晴れの蒸し暑さの中、46名の参加者とともに重忠を偲んだ。

コース(約6㎞)相鉄線鶴ヶ峰駅北口(集合)→鎧の渡し緑道→首塚→重忠公碑→鶴ヶ峰コミュニティハウス→矢畑・腰巻き→すずり石水跡→薬王寺・六ツ塚→駕籠塚→白根地区センター→白根不動尊→帷子川親水緑道→鶴ヶ峰駅北口(解散)