5/22(日)実施 みなとヨコハマを巡る「バラ園を歩く」

 

昭和初期に横浜市は、親交のあったアメリカのシアトル市に高さ4m桃山式太閤型の石燈籠を贈ったところ、その返礼として200種3000本のバラが届けられました。このバラは「日米親善のバラ」として植えられました。
平成元年には、市民投票で一番人気のあった薔薇が横浜「市の花」として制定されました。

コース(約4㎞)元町・中華街駅(集合)⇒アメリカ山公園⇒港の見える丘公園(「イングリッシュローズの庭」「バラとカスケードの庭」「香りの庭」)⇒フランス山⇒山下公園(「未来のバラ園」)⇒日本大通り⇒横浜公園(「ブラントン胸像」「彼我公園」)(解散)