12/15(水)実施 碑文から金沢の歴史を読み解く(2)金龍禅院コース

 

神奈川県立金沢文庫の企画展「拓本で知る武州かねさは」との共催事業として計画したが、緊急事態宣言延長により2回も中止した案件の再挑戦である。山地先生のコースに沿った解説後、参加者24名は、街歩きに出発した。前日の降雨のため、九覧亭最上段まで行けなかったのが残念である。

コース(約2.5㎞) 県立金沢文庫→称名寺苑池→金沢八幡神社→龍華寺→憲法草創の碑→瀬戸神社→琵琶島神社→金龍禅院→平潟湾プロムナード→金沢八景駅(解散)