『富岡海荘図巻』[明治22年(1889)、荒木寛畝]に描かれた本牧の崖(鼻・岬)から観音崎まで失われた海岸線を辿る3回目の街歩きです。
今回は、まるで屏風が連なっているような風景だった海岸線(屏風ヶ浦)から図巻を描かせた三条実美の別荘跡地付近まで歩いてみましょう。
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